グーグルは終わっても検索ワードは気をつけよ

若者はグーグルで検索しない、と言われて久しいです。


なのでグーグルさんがSEOを操る神として、君臨し続けられるのも時間の問題だな、と思っています。

とはいえ、「検索する」という行為自体はなくなりませんね。


そこでヒヤっとしたのが、このニュース…ていうかトゥギャッター。

私、このネタで、映画の存在知りましたから!(めっちゃ面白そうですね)


公式サイト見てみたけど、何これめっちゃキャスト豪華じゃん全員主役級じゃん…ていうか監督中島哲也じゃん…


まじでいつ宣伝してたんですか?

それとも、あえて露出を控えて、何か特別な仕掛けを考えていたんのかい?


TV見ない私でも、多少話題になれば必然的にネットで接触するので、知ってるはずですけど、一ミリも知らなかったです。*2019年12月7日公開でした

とはいえ、


ビッグワードなタイトルなんてよくあるのでは?


と思って、2015年までの邦画をパッとみたけど、2017年「光」くらいしかなかった。意外。

光は検索すると、1ページ内に映画がくるんですよ。


結論、「動詞」はやめれってことですね。



何かの命名の際には気をつけよう。


Mべ


広告研究会

広告好きな大人たちが書きたいことを書くブログ

0コメント

  • 1000 / 1000